OMYOGAライセンス校概要

OMYOGA ライセンス校とは

about OMYOGA LICENSE School

OMYOGAライセンス校は、各種OMYOGAライセンスを保有する学校のことです。
保有する各種OMYOGAライセンスの資格発行権利を持つことができます。
※ライセンス校申請と完了が必要

【OMYOGAライセンス校が保有できるOMYOGAライセンス一覧】

OMYOGA
200
OMYOGA
中立
OMYOGA
シニアヨガ
OMYOGA
マタニティーヨガ

講座開催条件と費用

Course conditions and costs

開講条件

以下のいずれかの条件を満たす

  • 各種OMYOGAライセンス校であり、各種OMYOGAライセンス講師が所属している
  • 各種OMYOGAライセンス校であり、オーナー自身が各種OMYOGAライセンス講師でもある
  • 各種OMYOGAライセンス講師であり、各種OMYOGAライセンス校に所属している
    ※ただし、各種ライセンス校と各種ライセンス講師は同一ライセンスとする
【費用一覧】
OMYOGA200OMYOGA中立OMYOGAマタニティーヨガOMYOGAシニアヨガ
登録料・初期費用無料無料無料無料
ライセンス使用料
(税込)
11,000円/1ヶ月5,500円/1年5,500円/1年5,500/1年
講座開催パック(税込)55,000円/1名8,800円/1名35,000円/1名8,800円/1名
認定講師オプション5,500円/開講毎
*OMYOGA200ライセンス使用料は、申込日より181日後から発生します
*それ以外のライセンス使用料は、それぞれのライセンス申込日から発生します
*講座開講パックは、講座を開講するタイミングで発生します
*上記の認定講師オプションは、OMYOGAシニアヨガ認定講師オプションのことを指します。OMYOGAにシニアヨガ認定講師を依頼する場合のみ発生します。


ヨガアライアンス対応オプション

Yoga Alliance compatible options

ヨガアライアンス対応オプションは、OMYOGAライセンスのカリキュラムを使用してヨガアライアンスに申請できるOMYOGAライセンス校の付帯サービス。

保有するOMYOGAライセンス対応講座をヨガアライアンス対応にする場合、オプションの申請が必要となる。
オプションには、以下の3種類がある

  • OMYOGA/RYT200
  • OMYOGA/RYT500(300)
  • OMYOGA/RPYT
ヨガアライアンス認定対応オプション
RYT200OMYOGA/RYT200
RYT500(300)OMYOGA/RYT500(300)
RPYTOMYOGA/RPYT

※OMYOGA/RYT500(300)は、OMYOGA500(300)OMYOGAのアディッシショナルロケーション​​としてヨガアライアンスにブランチ登録することで、ヨガアライアンスへの登録となります。

※対応オプションの詳細については下記リンクページをご参照ください。