ヨガアライアンス対応オプション

ヨガアライアンス対応オプションとは

Yoga Alliance compatible options

ヨガアライアンスに認定されたOMYOGAライセンスのカリキュラムを使用して、ヨガアライアンスに効率よく簡単に申請ができるOMYOGAライセンス校の付帯サービス

【オプションの種類とサービス概要】

オプション種類サービス概要
OMYOGA/RYT200・英語版各OMYOGAカリキュラム及び登録時に必要な添付書類の雛形(OMYOGA200/RPYT)
・ヨガアライアンス登録時のヨガスタイルの選択許可
・ヨガアライアンスからの情報の内、重要なものの日本語訳
※OMYOG/RYT500(300)はブランチ登録となり、自社での登録はありません
OMYOGA/RYT500(300)
OMYOGA/RPYT

OMYOGA/RYT500(300)

OMYOGA/RYT500は、OMYOGARYT500(300)対象の講座をOMYOGAと共同開催しOMYOGAの修了証を発行できるライセンスです。
※OMYOGA500(300)はOMYOGAのアディッシショナルロケーション​​としてヨガアライアンスにブランチ登録が必要。自社でのヨガアライアンス登録は不要
※アディッシショナルロケーション​​としてのブランチ登録とは、OMYOGAのブランチ(支店)としてヨガアライアンスに登録すること。
登録費用:学校登録費用(年額50$)講師登録費用(年額65$)2024/8月現在

OMYOGA/RYT200

OMYOGA/RYT200は、OMYOGA200をヨガアライアンス認定講座として自社開催する際必須となる

OMYOGA/RPYT

OMYOGA/RPYTは、OMYOGAマタニティーヨガをヨガアライアンス認定講座として自社開催する際必須となる

【OMYOGAライセンスをヨガアライアンス認定にするために必要な申請】

ヨガアライアンス認定OMYOGAへのオプション申請ヨガアライアンス申請
RYT200OMYOGA/RYT200学校:RYS200講師:E-RYT500
RYT500(300)OMYOGARYT500(300)学校:OMYOGA本校ブランチ
講師:OMYOGA本校講師/E-RYT500
RPYTOMYOGARPYT学校:RPYS
講師:E-RYT200且つRPYT

申請条件と申請方法

How to apply

下記の申請条件を満たしているかを確認してください。
費用は無料です。

OMYOGA/RYT200OMYOGAライセンス校である
OMYOGA200とE-RYT500の両方をもつ講師がいる
ヨガアライアンスのRYS200の条件を満たしている
OMYOGA/RYT500(300)OMYOGAライセンス校である
OMYOGA200を開催している
自社で開催するOMYOGAライセンス講座のライセンス講師がいる(OMYOGA200以外)
E-RYT500の講師がいる(自社開催の講座時間によるため、要相談)
ヨガアライアンスにてOMYOGA本校の講師及びブランチスクール登録の条件を満たしている
OMYOGARPYTOMYOGAライセンス校である
自社で開催するOMYOGAマタニティー講座のライセンス講師がいる
ヨガアライアンスのRPYTの条件を満たしている

※OMYOGAへの申請はOMYOGAライセンス校申請フォームの希望オプションにチェックをいれて申請してください
※ヨガアライアンスへの申請についてはヨガアライアンスの所定の申請に従ってください

オプションの申し込みはこちらから