OMYOGAマタニティーヨガ講師

OMYOGA マタニティーヨガ ライセンス講師とは

about OMYOGA Maternity LICENSE Teacher

OMYOGAマタニティーヨガライセンス講師は、OMYOGAマタニティーヨガ講座を行える講師のこと
OMYOGAマタニティーライセンス講師は、OMYOGAマタニティーヨガ講座を行える権利を有する
講座開催には、OMYOGAライセス校登録が必要である

開講できる講座

  • OMYOGAマタニティーヨガ

ライセンス申請条件

以下のすべてを満たす者

  • OMYOGA認定講師によるOMYOGAマタニティーヨガ(RPYT)か、OMYOGA認定講師によるRYT500内のマタニティーヨガ講座を終了している
  • OMYOGA認定講師によるOMYOGA200(RYT200)か、中立(対面講座)を終了している
  • 次のいずれかである
    ①マタニティーヨガを2年以上指導
    ②助産師
    ③産婦人科の看護師経験が1年以上ある
  • 直近1年以内にヨガ指導をしている

OMYOGAマタニティーヨガライセンスの講座開催条件

下記のいずれかを満たす

  • OMYOGAマタニティーヨガライセンスのライセンス校、かつライセンス講師である
  • OMYOGAマタニティーヨガライセンスのライセンス校に所属するライセンス講師である

費用と内容

Cost and contents
登録料・初期費用・ライセンス使用料無料
事前講師研修費用(税込)/初回のみ11,000円
フォローアップ研修費用(税込)研修時都度払い
事前講師研修費に含まれるもの
  • マタニティーヨガライセンス講師事前研修
  • 資料の受け取り
フォローアップ研修費に含まれるもの
  • 直近に開催されるブラッシュアップ研修及び、研修動画の視聴
  • 新テキスト研修への参加
保有できるライセンス
  • ライセンス保持者は、自身の保有資格一覧に下記名称の記載が可能である
    ・OMYOGAマタニティーヨガライセンス講師

規定

Regulations

不定期開催のブラッシュアップ研修、新テキスト研修に参加すること
OMYOGAが必須参加や必須視聴に指定した研修への参加や動画の視聴をすること

【ヨガアライアンス認定にする場合の必要事項】

ヨガアライアンス認定OMYOGAへのオプション申請ヨガアライアンスへの申請
CE不要次のいずれかにあたる講師YACEP/RYT200/RYT500E-RYT200/E-RYT500/専門家
自社RYT500不要学校:RYS500
講師:講座内容により異なるため、ヨガアライアンスへ確認要
OMYOGARYT500OMYOGA/RYT200
OMYOGA/RYT500(300)
学校:RYS200登録   OMYOGA本校ブランチ登録
講師:OMYOGA本校講師登録/E-RYT500
RPYTOMYOGA/RPYT学校:RPYS講師:/E-RYT200,RPYT

ライセンス申込から講師活動開始までの流れ

Application flow
Step01 ▶▶▶
ライセンス講師申請
Step02 ▶▶▶
OMYOGAマタニティーヨガライセンス事前研修開始
Step03 ▶▶▶
研修終了
Step04 ▶▶▶
講師活動開始